2018年11月08日(木)

イベントレポート:【初心者向け、上級開発者お断り!】インフラエンジニアが学ぶはじめてのAPI

かとう

こんにちは、かとうです。今回はGMOデジロック主催の『【初心者向け、上級開発者お断り!】インフラエンジニアが学ぶはじめてのAPI』に参加してきたのでレポートします。

GMOデジロック社は、大阪を拠点にドメインサービス・サーバーサービスを運営。低価格、自由度、柔軟性を重視したサービスを提供しています。GMOインターネットグループの中では会社規模は小さめですが、少数精鋭だからこその視点で行う開発やサポートには定評があります!
今回はこちらのGMOデジロックが運営する「XREA」で行うハンズオンです。まずは冒頭少しだけXREAの仮想部分について紹介しました。

■次世代システムコンテナマネージャー LXDとは?

いわゆる「仮想化」を構成する技術のひとつであるコンテナ。起動する全てのプロセスは、コンピュータ上で動くホストOSのプロセスの一群をグループ化し、他のグループやグループに属していないプロセスから隔離して実現します。つまり、速い!安い!簡単!と3拍子そろった技術といえますね。このコンテナの一種、LXC (Linux Container)コンテナを更に簡単に管理するツールが「LXD」です。
このLXD技術により、XREAはハイスペックで安定したサービス運用を行っています。

 

■天気予報のAPIを触ってみる

というわけで、早速ハンズオンスタート。前半の講師はゲーム大好きな開発部柴田さんです。
今回はLivedoor社が無料提供しているAPIを利用して、簡単なHTMLとデータ入力スクリプトを組むだけでお天気情報を出力できる仕組みを学びました!APIを使えれば①データを取得して②データを整形して表示する、というこの2ステップだけでちょっとしたサービスを立ち上げられちゃう!といっても過言ではないですね!

■XREA APIを知ろう!

なかなか簡単にAPIでお天気を呼び出すシステム的なものが作れちゃって、自分に自信がついたところで
続いてXREAのAPIについて勉強しました!
APIドキュメントを確認しながら、コントロールパネルとターミナル、それぞれを交互に移動しデータベースの作成を行います。APIキーを発行しマニュアルに沿って手順通りに進めただけですが、APIを使えばいつでも自分の環境からサーバーにアクセスできることを実感。
XREAでは、今回行ったDB以外にも様々なAPIを公開しています。是非チャレンジしてみましょう!!

 

大阪会場での様子。皆さん和やかな雰囲気で進行していました。

 

かとうは黒い画面に慣れてきた!安定のあんずちゃんと共に。

 

■TwitterAPIを触ってみよう!

後半の講師は、マラソン大好き石崎さんです。
TwitterAPIの利用にはAPI KeyとAPI Secretという物が必要となります。これらの発行にはまずアプリケーションを作成しなければならないのですが、このアプリケーション作成を行うためにまず初めに行うことは『Twitter Developersへの登録』です。登録するにはまず申請!(申請画面は英語です。。。要注意!!)
無事に申請が通ると晴れてTwitter Developers登録完了となりますが、実際20日間くらいかかるらしいです。
そんなこんなで今回のハンズオンでは既に準備されていたAPI KeyとAPI Secretを使いましたが、ツイートを検索して一覧を表示するページを作成しました。実際にXREAのコントロールパネルからPHPを記述し、Twitter APIをたたきつつ必要な情報を出せるよう改修&整形を行っていく開発の流れを体験しましたよ!

東京での様子。初心者とは思えないスキルの皆さんばかりでした!

 

 

今回は、アルコールに唐揚げ・おにぎりなども提供した太っ腹開催会で、知識もおなかも大満足の3時間となりました!
次回以降も楽しみながら学習していけるハンズオンを企画していきますのでどうぞよろしくお願いいたします!

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