2018年12月05日(水)

イベントレポート: 第二回ボトムアップドメイン駆動設計

masanobu-naruse

こんにちは。GMOインターネットの成瀬です。

12月になり、いよいよ冬の到来を感じる寒さとなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私たちはというと

準備万端です。

 

さて、去る10月23日、「ボトムアップドメイン駆動設計」というタイトルでセミナー形式の勉強会イベントを開催いたしました。
そのときの様子はこちら→ https://hoscon.gmo.jp/blog/1225/

こちらの勉強会では大変ありがたいことに120名もの参加者にお集まり頂き、大盛況のイベントにすることができました。
しかしながらその陰で会場のキャパシティの都合上、ご応募いただきながら参加することが出来なかった方が多くいらっしゃいました。

そこで、前回参加できなかった方向けに「第二回ボトムアップドメイン駆動設計」というタイトルでイベントを12月4日に開催させていただきました。

イベント情報はこちら→ https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/

今回のレポートはそのイベントの様子をお送りしていきます。

スライド

スライドは前回のものに加筆修正したものとなっています。
前後編合わせて約400ページです。
とはいえ差分スライドが多いのでそこまで読み進めるのは辛くないでしょう。
 

 

 

当日の様子

今回もGMOホスコンに運営協力を頂き、会場準備を致しました。

椅子並べは私のチームのメンバーにも手伝ってもらいました。
その数、なんと120脚。

120脚も並ぶとやはり圧巻ですね。
こんなに来てくれるのかな、と不安を覚える瞬間でもあります。

その不安は杞憂ではあったようで、開始する直前にはこのように座席は殆ど埋まりました。
皆さんお忙しいところお集まりいただき、本当にありがとうございます。
壇上に立っているとそのプレッシャーは凄まじかったです。

最後まで熱心に受講をしていただき感謝の極みです。

 

セミナー内容について

さて、今回のセミナーの内容は前回と殆ど同じ内容です。
台本があるわけではないので言葉の端々は異なるかもしれませんが、伝えている内容は一緒です。

ボトムアップドメイン駆動設計では、ドメイン駆動設計に頻出する実装パターンを解説しています。

ドメイン駆動設計においてパターンのみに拘泥するのは、具のない味噌汁のようにも感じられます。
それでもこの形式にしているのは、これらのパターンに関する知識がドメイン駆動設計の導入として最適だと考えているからです。

予備知識無しでドメイン駆動設計の学習を行うと、出てくる用語のイメージが沸かず、その本筋に集中することができないことがあります。
知らない用語、イメージできない用語に囲まれた結果、多くの人はその学習を断念してしまうのです。

そんな恐ろしささえ感じてしまうドメイン駆動設計の用語ですが、中には実装パターンに関する用語も多く存在します。

実装パターンに関する用語は、サンプルコードをもって解説することが可能です。
具体的な実装があれば理解と納得はしやすく、結果として「恐ろしい用語」が「知っている用語」に変わります。
本来なら全て「恐ろしい用語」であったところが、三分の一でも「知っている用語」に変わっていたのであれば、印象もだいぶ変わるのではないでしょうか。

ボトムアップドメイン駆動設計では、知っておくと全容を把握しやすいであろう実装パターンの用語に焦点を当てて解説を行っています。
その目的は、ドメイン駆動設計を学びたいという方たちの学習をよりスムーズなものにするというものです。
セミナーを受講した前と後で、少しでもドメイン駆動設計が身近なものに感じられたのであれば幸いです。

皆さん、お疲れ様でした!

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