2018年08月03日(金)

イベントレポート:「ありがとう5周年☆みんなでConoHaを語り尽くそう!」

かとう
こんにちは。GMOインターネットのYuqonです。
先週開催されたGMOインターネットConoHaの「ありがとう5周年☆みんなでConoHaを語り尽くそう!」イベントに参加してきましたので、レポートにまとめてみたいと思います。

 

ConoHaは2013年7月にサービスリリースし、今年5周年を迎えることができました。本イベント開催の目的は、これまでConoHaを支えてくださったユーザーやファンの皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすること!開発や運用・運営に携わる「中の人」のトークから、ConoHaを応援しご愛顧くださるユーザー皆さまのLT、このはちゃん大好きな皆様のためのお楽しみイベントまで!盛りだくさんの3時間でした。台風で天候が不安定な中にも関わらず、ご来場いただきました皆様にまずは心から御礼申し上げます!!また残念ながら今回ご来場いただけなかった皆様にも、少しでも当日の様子をお伝えできればと思いますので、最後までお読みいただけますと幸いです。

セッション①:ConoHaの5周年を振り返る、みんなのawesomeなConoHa

郷古さんセッション1つ目は、GMOインターネットシステム本部の郷古より「ConoHaの5周年を振り返る、みんなのawesomeなConoHa」です。Awesomeは英語で、「すばらしい」「最高」「やばい」という意味を持つそうです。「cool!!」っていうわかものことばありますが、それより極端に尊敬するときに使うような。というわけで直訳すると「”最高に素晴らしい”ConoHaの5年間をみんなでふりかえろうぜ!」ということで、2013年のリリース初期から開発に携わり、誰よりもConoHaを知り尽くしているであろう男・・・郷古氏のまとめでConoHaヒストリーを振り返りました。

ConoHaの5年を振り返る

ConoHaはOpenStackで開発されています。理由はOpenに開発され利用されていること、Pythonで書かれていること、将来的にユーザーにAPI開放したいなどがあったそうです。2009年頃のお名前.comレンタルサーバーが下地となり、ゲーム向けクラウドの「GMOアプリクラウド」、ベトナムでのドメイン登録サービス「TENTEN」などに展開、2013年にConoHaが誕生しました。OpenStack Grizzyを採用し、「VPSの次のサービスを目指して」というコンセプトで誕生したそうです。
その後、2015年にConoHa2をローンチ。OpenStack Junoで提供された、オールSSDでDC拠点を増やすなど商用向けにも使いやすいシンプルで高機能なサービスとして生まれ変わりました。APIの提供も開始し、機能も益々豊富に。その後Junoは企業向けクラウドのZ.comCloudなどの新サービスにも展開されています。

美雲このはの活動を振り返る

ConoHa応援団長このはちゃんの活動も振り返りました。初期の秋葉原イベントから、ショートムービーの作成、コミケや外部イベントへの出展、コミュニティ活動・・・更には近年のCDデビューからConoHaショップ開始、このはチャンネルでのVtuberデビューまで!!一体どこに向かっているのか!はたまた迷走しているのか!このはちゃんの今後に益々目が離せないですね。

技術記事やツールを振り返る

また、Webで公開されているConoHaの技術記事やツールなど、コミュニティで作ってもらったこと等もリスト化しているということでそれらについて紹介しました。Vmのシリアルコンソールに接続するツールnovaconについてとか、TerrafromでConoHaを操作するというあきちゃんさんのブログについてなど。
最後に2015年から毎年行っているAdvent Calenderについても紹介しました。2016年の12/11以外すべての日に記事がポストされていますね、これってすごいことですよねー!

 

というわけで、登壇に使われたヒストリーはこちらからご覧いただけます。(スライドの中にも紹介されています)是非ご覧になってみてください。

 

セッション②ザ・ノンフィクション 僕…コントロールパネルつくりました。~新卒2年目の苦闘~

草くん
生きて~ゆく生きてゆく~・・・今回の主人公は、今年新卒6年目になる田中草くんです。リリース5年を迎えたConoHaとともに歩んだ彼の人生を紐解いてみましょう。

ことのはじまり~ワイヤーフレーム作成

草くんはConoHa1リリースの2013年に新卒として入社しました。1年目はカスタマーサポートに配属されつつも、サービス販促をお手伝いする日々。当時はVPSを使ったこともなかったそうですよ!(驚き)そんなこんなで入社1年半を過ぎた9月、偉い人(上司)から突然「ConoHaリニューアルするから11月までにコンパネつくれ」との指令が。「え?まず何すればいいの?」状態の草くんは、書籍を読み、技術書先生のおっしゃる通りに設計を見直し、持ち前のオマージュ精神でUI/UXを見直し、いい感じに進行!ついにユーザーテストフェーズにまで進みました・・・が・・・ここで一つ目の関門が。

過酷なユーザテスト~デザイン・コンテンツ制作まで

とにかくボリュームの多いユーザテスト。プロトタイプを作っては・・テスト、作っては・・テスト、作っては・・テストのエンドレスループ。加えて、被験者がエンジニアである問題、更には草くんに初めてできた完璧主義の後輩問題。そんなこんなでただでさえ厳しいスケジュールが、やっぱり炎上してしまうのでした。
ようやく出来上がったワイヤーフレーム、次はやっとデザインフェーズ・・というところで二つ目の関門、超偉い人の登場!!超偉い人と、偉い人と、完璧主義の後輩ちゃんに追い詰められながらも、これまた持ち前の忖度精神で乗り切り、最終的にとても良いものに仕上げることができたそうです。補足として、全てのメニューアイコンや吹出の形に至る些細な部分までひとつひとつ作り上げていく工程も紹介してくれました。また、多言語にも対応の必要があったため日本語だけで1100フレーズ×3言語(英語/中国語/韓国語)の翻訳リソースの調整とデータ投入のオペレーション・・・これも草くんの仕事。データ投入はなんと手動オペレーションで乗り切ったそうです。恐るべし。
とはいえ、なんやかんやで無事にConoHa2がリリースされ、その後なんと草くんは華々しくエンジニアへ転身!現在はConoHaのバックエンド開発に従事しています。
今回のセッションで描かれていたクラウド戦略チーム在籍時代を、苦労を、私はよく知っているだけに、彼のセッションを聞いてこれまでの頑張りや成長もひとしおに感じた時間でした!

 

 

セッション③: 俺がどんな風にConoHaを使ってるのか、全部見せますスペシャル

ひろのぶさん3つ目のセッションは、GMOが誇るテクニカルエバンジェリスト 斉藤 弘信によるセッションです。ひろのぶさんは、エバンジェリストとして世の中にGMOサービスを広める傍らエンジニアとしてその開発にも携わっています。自他共に認めるConoHaのスーパーヘビーユーザーひろのぶ氏が、なんと自らのサーバーの中を全公開するという(笑)なんとも斬新なセッションとなりました。

mosh + tmuxはいい!

早速自前のPCからConoHaコンパネを開き、ひろのぶサーバ全容を公開!開発を行うVMとバッチ処理を動かすサーバふたつを分けて使うのが彼流。接続にはSSHではなくmoshをつかっているのだとか。Moshとは、mobile shellの略です。moshはSSHで不便だなと感じているところをほぼカバーしてくれるので、使うデメリットなんてない!と公言していました。
また、作業にはtmuxを使用。このソフトを使うと複数ターミナルを1画面で操作でき、ブラウザをタブで複製した感じで行ったり来たりでき圧倒的作業効率UPにつながるそうですよ。
dot fileをGithubで管理するだとか、fish shellが超便利だとか、ConoHaはCPU早いので、いい速さでビルドできちゃうらしい=VPSに開発環境作ると捗るよってな彼のこだわりポイント満載セッションとなりました。

というわけで、みんなでこのはモードPlus!を使おう!

ConoHa上級者ならきっと知っているこのはモード。コントロールパネルの背景を美雲このはデザインに変えられるというもので、ConoHaをお使いの全ての皆さんがご利用いただけるものです。この壁紙は季節ごとに定期配信されていて、毎日のサーバアクセスが楽しみに&作業進捗も捗ること間違いなしです!
ConoHaヘビーユーザー且つ熱烈このは信者の彼は、この開発環境でこのは壁紙をワンクリックで変更できるツールを作ったそうですよ。確かに気分によっていろいろ壁紙変えてみたい(かもね)ということで興味のある方は是非下記をチェック!!

 

このはモードPLUS!
VPSサービスConoHaのコントロールパネルの背景を変更することができるプラグイン

 

 

セッション④: 美雲このは誕生のうらがわ

このは4つ目は、皆さんお待ちかね!美雲このはによるセッションです。みんな知っているようで知らないこのは生誕の秘密を紹介しました。

誕生に至るまでの中の人愛情秘話

このはは2013年のConoHaリリースと共に誕生しました。既に1年前に華々しくデビューしていたGMOアプリクラウドの応援団長、美雲あんずの評判に味を占めた(!?)大人たちが「あんずの従妹にしよう」→「名前はこのはにしよう」という流れであっさり設定が決まったとか。因みにConoHaには「Compute Nodes with Hi-flexible Architecture(柔軟に構成可能なコンピューター群)」という由来があるそうですよ。
ようやく設定&ネーミングが決まったところで、いよいよキャラデザです。A4びっしり書かれた指示書をもとにイラスト初稿が作られ、何パターンもの調整案を検討し、ようやく初期のこのはが完成。更にはキャラクターの声についても、サービス愛が強すぎるが故に大の大人がもめにもめたそうですが・・・結果、鶴の(ボスの)一声で上坂すみれさんに決定!めでたくこのはちゃん爆誕となったそうです!

このは、頑張ってます!

現在のこのはの活動は多岐にわたります。ConoHaの応援団長として日々twitterでの布教活動を行い、今回のようなイベントでの販促活動だってします。公式ページで壁紙や漫画を定期配信したり、このはショップで物販もするし、実は歌なんかも出したり、最近はVtuverデビューもしちゃいました!!こういった活動に際してはその都度ボスに承認をもらう必要があるため、企画案を通すにはどれだけボスの心をわしづかみにするか!がポイントなのだそう。このはちゃん、頑張ってるね・・・
因みに、現在ConoHaでは積極的な採用活動も行っているとか。中の人になって働いてみたい方はこのはちゃんに相談してみると良いかも!?これからもこのはの活躍に目が離せませんね!みんなでこのはちゃんを応援しましょう!

 

 

LT大会

このは愛にあふれる6名の皆さんによるLTを振り返ってみましたー!

1.このはちゃんに10万円ほどお布施してみた!

 初期のころからのConoHaユーザー且つイベントやtwitterもたびたび盛り上げてくださっているAkira Tsumura@インターネット老人さん。ConoHaカードを10万円分まとめてご購入くださったときのエピソードや、ConoHaのサポートに残した伝説についてをLTくださいました!

 

まさきさん2.時代がConoHaにたどり着くまで

freewebや geocitiesが流行ったホームページブームの2000年前後からの歴史をたどってくださったのは、まさきはるかさん。人々は自力でWebサイトを作るようになり、趣味嗜好がPHP、movabletype、Wordpress、Rails、アプリケーションサーバやDockerと推移し、VPSがもはやなくてはならないものとなった現在までをわかりやすーく楽しく語ってくださいました。

 

まとばくん3. ConoHaに5年間関わってみた件 ~個人的な将来の展望(願望)~

GMOのインフラエンジニア Yuya Matobaくんは、まだ学生だった頃からConoHaを使ってくれていました。入社後も開発に携わり、なんやかんやでこれまで5年間関わった自らの思い出と、今後「ConoHa3を出したい!」という願望・・・いや野望について熱く語ってくれました。

 

のぶくまさん4. このはちゃんとConoHaと私

のぶクマさんが覚えている最初のこのはとの思い出は、名古屋のOSCで一緒に写真を撮ったことだそう。ConoHaを知る前は様々なVPSを渡り歩いていたそうですが、2014年頃からConoHaひとすじでVPSを利用くださり、今もこのはちゃんへの愛の伝え方を模索しているそうです。

 

みやもとくん5. ConoHaを外から眺めてみた~思い出話も交えて~

物理サーバー・ネットワーク大好きマンのGMO元社員 Hiroki Miyamotoさん。ConoHa1の頃はがっつり開発に携わってくださっていた方です。元、中の人として、1ユーザとしてのConoHa愛を語ってくださいました。お元気そうでなにより!!

 

あんずの偽物6. あんずとこのはちゃんの5年間

最後はあんずの偽物さん。いつもイベントを盛り上げてくださってありがとうございます!
あんずセッションということで、このはちゃんの従妹の美雲あんず視点でこの5年間の思い出を、写真や漫画で振り返りました。このはとあんずの成長をずっと見守ってきた私ですが、こんなことあったなーと思い出に浸れるLTでした!

 

じゃんけんチェキ大会&クイズ大会

セッション・LTのほかにも、このはちゃんとのチェキ写真をGETできるじゃんけん大会や、豪華賞品がもらえるクイズ大会が行われ、イベントは大いに盛り上がりました!
最後に、少しだけイベントの様子がわかる写真をご紹介します。

 

出張ConoHaショップも大盛況!
セッション中の様子。悪天候にも関わらず満員御礼!
来場者全員に配られたノベルティ。このほかに、くじ引き券で缶バッチもGETできちゃいました。
大盛り上がりだったじゃんけん大会。
最後は全員で集合写真を。次回は6周年イベント?!今後もConoHaをよろしくお願いいたします!

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